今日から12月。もう年末を迎える、そんな思いがします。 明日、2日から12月県議会が開会します。7日に代表質問、翌8日から一般質問などが行われ、18日が最終日となります。来年度の予算編成などについての議論もはじまります。県の財政は大変厳しいものがありますが、村岡知事の掲げる活力みなぎる山口県の実現に向けて、議会としても積極果敢な取り組みを提案していかなければならないと考えています。 11月12日には、来年度予算について、村岡知事と一緒に国への要望を行いました。安倍総理や菅官房長官、石井国土交通大臣、石破地方創生担当大臣などに、地方創生や産業戦略など、山口県の取り組みに対する支援について、直接要望を行いました。 要望を終了した後、羽田空港からの深夜の国際便で、村岡知事とともにアメリカに向かい、ロサンゼルスで開催された第4回在外山口県人会世界大会に出席しました。合わせて、ロサンゼルス市や同市議会などの訪問、「山口県・ロサンゼルス交流会議」なども行われました。 山口県出身の方は、アメリカや南アメリカ諸国などに多く住まれていて、この世界大会での交流を楽しみにされていましたし、本 県の国際交流などを進めていく上で大変有意義なご意見をいただきました。 アメリカ滞在中、現地時間で13日の夕刻に、フランスで同時テロ事件が発生したことを知りました。事件はイスムラ国よる犯行と報じられていますが、アメリカは2001年9月11日の同時多発テロ事件を経験しているだけに、自国のことのように深刻に受け止めている感じがしました。 無辜の市民を狙った殺戮行為は絶対に許すことができません。また、こういう行為を繰り返させてはなりません。世界の国々が連携して対応せざるを得ませんし、来年の伊勢志摩サミット、2020年の東京オリンピック・パラリンピックを迎える日本は、こういうテロ行為に万全の対策をとらなければならないと思いますから、今の国の対応をしっかりと進めて欲しいと思っています。 平成27年12月1日 畑原基成






