平成29年を迎え、皆様に新春のお慶びを申し上げます。
皆様には、平素より格別のご支援、ご厚情にいただき、心から感謝を申し上げます。今年の干支は酉。酉年は収穫期を表すとも言われるますが、今年一年が皆様にとりまして、酉年にふさわしい幸多い年となりますようお祈り申し上げます。
昨年は、5月の伊勢志摩サミットに続き、12月15日には本県長門市で日露首脳会談が行われるなど、日本が世界の中で大きな注目を集めた一年となりました。また、リオデジャネイロオリンピック・パラリンピックでは、本県選手の活躍で大きな感動をいただいた年でもありました。
失われた10年、20年とも言われる1990年代からの経済の低迷、また、民主党政権下での国政の混乱の中で、世界の中で日本という国の存在感が薄れる一方だっただけに、世界の中で大きな存在感を示した昨年一年は、日本が大きく変わったと実感された方も多かったのではないかと思います。
安倍総理の強いリーダーシップと決意の下で進められている国づくりによって、わが国の先行きに明るい希望が持てるようになったと私は思います。今年は、この流れをさらに確かなものにしていくことが、また、その流れは山口県から創り出していくことが求められていると思います。
人口の減少や少子高齢化の進展など県政を取り巻く課題は山積していますが、村岡嗣政知事の目指す「活力みなぎる山口県の実現」に向けて、私も県議会議長として全力で取り組む覚悟です。
昨年、私は体調を崩し、皆様に大変なご迷惑とご心配をおかけしました。温かい励ましのお言葉も数多くいただき、感謝の思いで一杯です。一日も早く万全な体調を回復し、岩国・和木地域と県勢発展のためにさらなる努力と精進を重ねる覚悟です。皆様の一層のご支援を心からお願い申し上げます。
平成29年元旦 畑原基成






