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水無月、6月を迎えました。蛍やカジカの鳴き声など季節の楽しみも多い季節。また、田植えの終えた水田では、この時期の雨は大切な恵みです。しかしながら、岩国・和木地域では、平成17年8月の台風14号による水害や平成26年8月の豪雨災害などは記憶の新しいところ。熊本地震による自然の猛威を感じるだけに、梅雨の季節を迎えて、防災、減災の取り組みには万全を尽くさなければならないと考えています。
また、今日は6月議会の議会運営委員会が開催され、今議会の日程等が決められます。6月議会は8日から24日の間で開催される予定ですが、深刻な人口減少の防止のための地方創生などの取り組みについてしっかり議論したいと考えています。
さて、5月26日、27日の両日、伊勢志摩サミットが開催されました。また、サミット終了後に、アメリカ合衆国のオバマ大統領が被爆地の広島市を訪問されました。サミットやオバマ大統領の広島訪問などを通じて、日本が世界から注目されましたが、安倍晋三総理がイニシアティブを取られて、世界経済の減速阻止策や、深刻なテロ対策、東アジア地域での不安要因である中国の海洋進出に対する対応などの首脳宣言が採択されたことは、わが国にとっても、世界にとっても大きな成果であり、私は高く評価したいと思います。
今回のサミットを通じて私が感じたことは、日本の存在感が以前よりは大きくなっているということでした。1990年代以降の失われた10年とも、20年とも言われる経済の停滞と低迷に加えて、民主党政権の下での国政、外交、防衛などの混乱と混迷の中で、日本の存在感が著しく小さくなっていった感は否なめませんが、その大きな要因として、不安定な国政と決められない政治があったのではないかと、私は思います。衆議院と参議院で与野党の議席数が逆転しているために、何も決まらない、決められないというねじれ現象はその典型ですが、2012年12月と14年の総選挙、13年の参議院選挙を通じて、このねじれが解消され、12年12月の総選挙で再び国政を担われることになった安倍総理が「日本を取り戻す」という強い決意の下で、経済、外交、防衛をはじめとした困難な取り組みを着実に進められたことによって、日本が世界から信頼される国に変わる歩みを大きく前に進めたのではないかと、今回の伊勢志摩サミットを見ながら、その思いを私は強くしています。
来月、7月には参議院議員選挙も予定されていますが、この参議院選挙は、この歩みを前に進めるのか、それとも混乱と混迷を続けた民主党政権のような国政に戻るのかという、大きな選択になるのではないかと思います。私は、この歩みを絶対に前に進めなければならないと考えていますので、次期参議院通常選挙の勝利に向けて全力で取り組みたいと思っています。

平成28年6月1日 畑原基成

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